亀頭増大の後遺症や失敗の質問は仙台中央クリニックへどうぞ

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亀頭増大の後遺症

亀頭増大の後遺症について教えてください

亀頭増大をやりたいが、後遺症や失敗が心配で、亀頭増大をしようかどうか迷っている方がいらっしゃいます。亀頭増大はメスを使わない治療で、手技も簡単であるために、後遺症や失敗が少ないことが知られています。ほとんどのケースで安全に治療を受けていただくことができます。亀頭増大の後遺症や失敗を正確に理解してもらうために、仙台中央クリニックでは、亀頭増大の後遺症や失敗に関し質問を受け付けております。よくある質問はサイト内に掲載しましたので参考にしてください。

亀頭増大の後遺症 Q&A

亀頭増大により傷は出来ますか
亀頭が小さく、先細りでアンバランスなので亀頭増大を希望しています。手術後傷が残ってしまうのではないかと心配です。亀頭増大治療後、傷や跡は残りますか。

亀頭増大手術は注射だけの治療です。傷が残ることはありません。稀に、亀頭増大手術の直後、亀頭にごく小さな針孔が残る場合がありますが、時間経過と共に分からなくなってしまいます。

亀頭増大後の失敗について教えて下さい
亀頭が小さく先細り陰茎のため悩んでいます。近いうちに亀頭増大を希望しています。亀頭増大が失敗してトラブルになることはありますか。自分としては亀頭増大の副作用やトラブル事例を納得してから治療したいと思っています。

亀頭増大手術は注射だけの治療でほとんどトラブルはありません。注射部位に細菌感染を起こすことがごくまれに報告されています。亀頭部を治療後清潔にしていただくことで感染の予防が可能です。また最近バイオアルカミドやアクアミドを入れて数年してから亀頭が一部変形する症例が散見されています。バイオアルカミドやアクアミド吸収効率が低い亀頭充填物質であり、頻用されていますが、時にトラブルの原因となることがあります。バイオアルカミドやアクアミドを注入される場合は注意する必要があります。

亀頭増大後の細菌感染ついて教えて下さい
亀頭増大後に注入部に細菌感染を起こす可能性があるということが書いてありました。細菌感染というのはどういうことでしょうか。細菌感染を起こした場合どのような症状が起こりますか。

亀頭増大後に細菌感染を起こすことは非常にまれですので、過剰に心配することはありません。ただし症状を知っておくことは、もしもの場合のトラブル回避に重要ですから、説明したいと思います。細菌感染とは、注入した部位に、バイ菌が入り化膿するということです。注入部位が赤く腫れ上がり痛みを伴うことがあります。膿が出ることもあります。その場合には、治療したクリニックに連絡して判断を仰ぐのが賢明です。場合によっては抗生物質の投与を行うことがあります。赤く腫れていたとしても術後の腫れで、全く問題ないことも多々あります。くれぐれも過剰に心配されないようにお願いします。

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