亀頭増大をお考えの方は仙台中央クリニックへどうぞ
- 治療内容
- 包茎手術
- 長茎術
- 亀頭増大
- 陰茎増大
- 切らない包茎手術
- 恥骨部脂肪吸引
- 早漏治療
- 亀頭周辺のブツブツ
- 傍外尿道口嚢胞
- 尋常性疣贅
- シリコンボール
- パイプカット
- 勃起不全(ED)治療
- 完全無痛麻酔
- 難易度の高い包茎手術
- 糖尿病性包皮炎
- カントン包茎の包皮腫大
- 真性包茎
- 陰毛が絡まる
- 包皮の捻じれ
- 絞扼輪の亀裂
- 埋没陰茎
- 短小包茎
- 癒着性包皮炎
- 矯正器具・治療薬のトラブル
- 横向きペニス
- 血液サラサラ薬服用中の包茎治療
- 癌や成人病における包茎手術
- 他院修正
- 包茎手術したのに被る
- 包茎手術の傷が気になる
- クランプ法の傷の修正
- 背面切開包茎手術の傷修正
- バックカット手術の他院修正
- 包皮のリング状腫大
- 裏筋ペリカン腫大変形
- 長茎手術で効果がない
- 陰茎ワセリン・シリコン除去
- リパス除去
- バイオアルカミド除去
- スーパーヒアルロン酸除去
亀頭増大
- 亀頭増大とは
- 亀頭増大の効果
- 亀頭増大の注射剤
- 亀頭増大の適応
- 亀頭増大のデメリット
- 亀頭増大の手術法
- 亀頭増大の麻酔法
- 亀頭増大症例写真
- 亀頭増大のアフターケア
- 亀頭増大の注意事項
- 亀頭増大について教えて下さい
亀頭増大とは
亀頭が小さくペニスのバランスが悪い、ペニス全体が小さく見えるということで悩んでいる方は多いようです。亀頭が小さくてお悩みの方に仙台中央クリニックでは、亀頭増大をご案内しております。亀頭増大とはヒアルロン酸、アクアミド、パフォーム(バイオアルカミド)等の医療用で安全性の高い組織充填材を亀頭全体や亀頭のカリ部分に注入する治療法です。亀頭の張りを出し、亀頭をより硬く、大きくすることが出来ます。平常時でも亀頭が大きくなる為、亀頭とペニス全体とのバランスが取れ、ペニス全体が大きく見えるようになります。見た目が良くなるので美容的なコンプレックスが解消されます。また、亀頭部の張りや硬さも出る為、性的持続力も高まり、性行為時のパワーアップに繋がります。
亀頭増大の効果
先細り陰茎の改善
亀頭が小さい先細り陰茎は、包茎の方に多く認められます。亀頭を大きくすることにより先細り陰茎が改善されます。ペニス全体の増大を希望される場合には、亀頭増大と陰茎増大を同時に行うことで、より大きな増大効果が期待できます。
軽度の仮性包茎治療として
軽度の仮性包茎の場合は、亀頭を大きくすることにより、包皮が亀頭に引っかかるために被り難くなり、亀頭を露出することが出来ます。亀頭増大には包茎の改善効果が有ります。
性交時のパワーアップ
亀頭のカリ部分が大きくなることにより、性交時のパワーアップが期待できます。亀頭が小さい為に、性的な部分で自信を無くしている場合に効果的です。
亀頭増大の注射剤
亀頭増大に用いる注射剤は、多数種類があり、亀頭の状態を診察し、ご本人の御希望を伺った上で、使い分けています。
ヒアルロン酸
皮膚構成成分の一種であるヒアルロン酸を、亀頭に注入する方法です。従来のコラーゲンで問題視されたアレルギーの心配が無く、安心して注入することが出来ます。切らずにヒアルロン酸を注入することで、簡単に増大効果が得られます。
高分子ヒアルロン酸
美容整形ではバストのボリュームアップなどにも使用している高分子ヒアルロン酸を用いた治療法です。高分子ヒアルロン酸は、従来のヒアルロン酸に比べ一つ一つの粒子が大きいので、持続期間も従来のヒアルロン酸より長くなります。高い安全性が知られております。
アクアミド
アクアミドは、水とポリアクリルアマイドで構成され、生体親和性が高く注入後に組織と馴染み、亀頭増大効果を示します。アクアミドは非吸収性ジェルであり、注入後は長期に及ぶ増大効果が期待できますが、数年して亀頭から飛び出してくることが知られるようになり、注意を要します。
パフォーム(バイオアルカミド)
パフォームは、注入後、速やかに周囲にコラーゲン被膜が形成されるために吸収されず、持続性に優れた治療法です。硬度がより硬く、体内に吸収されない成分が含まれています。しかし数年すると亀頭が変形し、トラブルになることがあり注意が必要になります。
自己脂肪
腹部などから自己脂肪を採取して、亀頭へ注入する治療法です。以前は盛んに行われましたが、高品質な注入剤が開発されたことで、脂肪を取る手間が大変であるために、徐々に行われなくなってきました。自己組織により亀頭増大を希望する方に適する治療法です。
亀頭増大の適応
下記のような方に対して亀頭増大を行っています。
- 亀頭が小さい
- 陰茎と亀頭のバランスが悪い
- 亀頭が小さく性的にコンプレックスを持っている
- 亀頭が先細りで見栄えが悪い
- 亀頭に包皮を引っかけることで包茎を治したい
亀頭増大のデメリットやリスク(稀なものを含む)
- 亀頭部が大きく腫れることがあります。ほとんどの場合、経過観察にて改善します。痛みがある場合には、鎮痛薬を服用してもらいます。腫れが長期に続く場合は再来が必要になることがあります。
- 注入部位から出血する場合があります。ほとんどの場合は、しばらく圧迫止血を行うことで止血します。念のため院内で休んで、出血が無いことを確認してから帰宅していただいています。
- 注入部位に感染を合併することがあります。抗生剤の投与により改善しますが、排膿の処置が必要になることがあります。
- 注入物が時間経過と共に吸収され効果が失われることがあります。効果の継続を望む場合には再注入が必要になることがあります。
- ごく稀に、亀頭の一部変形することがあります。注入物が偏在している場合には、均一になるように、注入物を一度溶かしてから入れ直すなどの再治療が必要になることがあります。
亀頭増大の手術法
- 陰部に局所麻酔を行います。
- 亀頭にヒアルロン酸やアクアミドを注入します。
- 手術時間は約 5 分程度です。
- 治療後、しばらくの間、院内で休憩していただいています。
- 出血が無いことを確認した上で、帰宅していただきます。
- 亀頭増大治療は非常に手軽で、ダウンタイムが少ないことが特徴です。
- 最近良質な注入用のヒアルロン酸が開発され亀頭増大を希望される方が増えています。
亀頭増大の麻酔法
亀頭増大時の麻酔は、主に局所麻酔で行います。麻酔が効いてしまえば、全く痛みは無く、無痛状態で治療することが出来ます。しかし局所麻酔時のチクッとした痛みも我慢できないという方には、完全無痛麻酔をご案内しています。全く痛み無く亀頭増大治療を受けていただくことが出来ます。
亀頭増大症例写真
28歳 独身。亀頭増大、長茎、包茎手術
症例経過:亀頭が小さく、腹部に埋まり、陰毛に隠れてしまうため悩んでいた症例です。診察したところ、亀頭が小さく、先細り陰茎で、亀頭と陰茎のバランスが悪く、更に下腹部に陰茎が埋没する埋没タイプで、亀頭が露出され難い状態でした。亀頭増大による先細りの治療と共に、埋没陰茎を下腹部から引き出して太くしました。同時に包茎治療をも行い亀頭を露出させました。
症例解説:亀頭及び陰茎が小さい場合、同時に亀頭、陰茎の両方の増大手術を希望される場合があります。仙台中央クリニックでは、陰茎及び亀頭増大手術を同時に治療することもできます。増大効果が分かり易く、コンプレックスが一度に改善し、ダウンタイムを短縮することもできます。亀頭増大は細菌感染のリスクが有ります。
20歳、学生。亀頭増大、長茎手術、包茎手術
症例経過:亀頭の先細り及び短小包茎で悩んでいていたケースです。前々から手術したかったものの、金銭的理由から、これまで治療することができませんでした。今回バイトで臨時収入があったので、手術を決意して受診されました。診察したところ、亀頭及び陰茎が小さく、更に陰茎が下腹部に引き込まれている埋没タイプでした。バランスよく大きくなりたいと希望され、亀頭増大、埋没修正、包茎手術を行いました。存在感のある陰茎が形成できました。
症例解説:学生さんで亀頭増大を希望される方にも、御来院いただいています。費用は自費扱いになり、親御さんに出して貰う方もおられますが、バイト等で貯めて自分で負担される方のほうが多いようです。亀頭増大を行うことにより、陰茎全体の存在感が増し、自信が付くために喜ばれています。短小包茎の方にお勧めの治療です。また、同時に包茎手術や長茎手術を行う方もいらっしゃいます。自分の症状をよく理解して、何度も手術を繰り返すことが無いように一度で決めることが大切です。亀頭増大は亀頭の違和感を認めるリスクが有ります。
36歳、独身。亀頭増大、亀頭強化、長茎手術、包茎手術
症例経過:勃起しても剥けず、痛みを伴うため性交渉が不可能であったケースです。治そうと思っていましたが、なかなか治療に踏み切れず放置していました。今回、縁談があり結婚を考えるようになったので、思い切って手術を決意し受診されました。診察したところ、真性包茎の状態で、亀頭の発育が不良で、勃起すると激しい痛みを感じました。また下腹部に陰茎が埋没し、短く見えました。この現状を一度で解決したいと希望され、亀頭増大、亀頭強化、長茎手術、包茎手術を行いました。亀頭が大きくなり露出されたので喜んで頂きました。
症例解説:下半身の悩みは相談しづらいので、なかなか手術に踏み切れないという方も多いと思います。手術をしなくとも日常生活には困らないので放置してしまい、年月が経ってしまうというパターンに陥りがちです。このような場合には、さしあたり手術をする気がない場合でも、将来に備えてカウンセリングだけでも受けておくと良いでしょう。特に、痛みのために性交渉ができないようなケースでは、婚期を逃してしまうことがありがちです。いざという時の為に、機会を失しないようにしてください。亀頭増大は、腫れが続くリスクが有ります。
60歳既婚。亀頭増大、長茎手術、包茎手術
症例経過:亀頭の先細り、短小包茎で悩んでいた症例です。病気で入院した際、看護師さんに陰部を処置され恥ずかしい思いをしました。今後も介護や看護で、他人に下の世話をしてもらうことがあると思い、手術を決意して御来院いただきました。診察したところ、亀頭発育が悪く先細りで、陰茎全体が下腹部に埋没し、包茎の状態でした。亀頭増大、長茎手術、包茎手術を行い、美容的、衛生的な面で大きく改善しました。見栄えが良くなり、悪臭もしなくなりました。
症例解説:入院や介護の時の為に、治したいと考えて、クリニックを訪れる中高年の方が増えています。今まで放置していたものの、看護師さんやヘルパーさん、息子の嫁さんに介護してもらうことを考えると、短小包茎を治しておこうと思うのかもしれません。下半身がこの状態では軽蔑されかねない、と言われる方もいらっしゃいます。介護の場で恥ずかしい思いをしないように治しておくのも一つの考え方であるかもしれません。亀頭増大は、亀頭の感覚障害を認めるリスクが有ります。
25歳、未婚。亀頭増大、包茎手術、埋没修正
症例経過:亀頭の先細りが気になっていた症例です。亀頭が先細りであり、陰茎とのバランスが悪いので、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、陰茎が埋没した包茎で、余剰包皮は長く、亀頭の先細りが認められました。埋没修正を行い余剰包皮の切除後、亀頭にヒアルロン酸を注入して、亀頭冠の張りとボリュームを出しました。包茎が改善され亀頭増大を行ったことで、美容面が大きく改善しました。
症例解説:亀頭部は目に付き易く、男性の自信やプライドに関わります。亀頭が小さいと弱々しい印象が強く、対人的な評価が下がります。先細りが目立つ亀頭は陰茎とのバランスが悪く、包皮が被り易く、外見上で自信が得られません。この様な場合は、亀頭増大で、逞しい亀頭が実現出来ます。亀頭増大は、内出血が続くリスクが有ります。
29歳、未婚。亀頭増大、包茎手術、埋没修正
症例経過:亀頭が小さいため見栄えが悪く包皮が被り易い症例です。共同浴場を利用することが多く、その都度、亀頭のサイズが気になり、臆せず入浴したいと、仙台中央クリニックに御相談いただきました。診察したところ、陰茎の埋没が強く、亀頭の先細りが認められる包茎でした。埋没修正により陰茎を体外に引き出し、余剰包皮を切除して、亀頭冠にヒアルロン酸を注入しました。亀頭の露出と同時に増大したことで、堂々と入浴が出来る様になりました。
症例解説:包茎で亀頭のサイズが小さいと恥ずかしいと感じることが多々あります。入浴施設では、人目が気になるので、タオルで隠し、人が少ない時間帯を選ぶなど、消極的になってしまいます。亀頭増大は、その様な悩みがある方の為の治療です。少ない負担で最大限の効果を実現出来るので、人気があります。また、亀頭増大は包茎手術と同時に行うことが出来、美しく仕上げ、ダウンタイムも短縮出来ます。亀頭増大は、細菌感染のリスクが有ります。
32歳、既婚。亀頭増大、包茎手術
症例経過:亀頭が小さく亀頭増大を希望された症例です。亀頭が小さく張りもない状態で、常に包皮が被っているため、仙台中央クリニックに来院されました。診察したところ、余剰包皮が長い包茎で、亀頭には張りが無く未成熟な状態でした。余剰包皮を切除し亀頭を露出して亀頭冠にヒアルロン酸を注入して張りと厚みを出しました。亀頭がボリュームアップして、自信を得ることが出来ました。
症例解説:亀頭の悩みを解消したい場合、亀頭増大は即効性が有り身体への負担も小さいため、多くの方から支持されています。亀頭にヒアルロン酸を注入することで即座にボリュームアップ効果が得られ張りを出すことが出来ます。副作用の心配がなく注入部位の腫れや痛みなどが少ないのが特徴です。亀頭の外見や機能面のコンプレックスを同時に解決することが出来、魅力的な治療方法です。亀頭増大は、傷みが続くリスクが有ります。
亀頭増大手術のアフターケア
- 亀頭増大の翌日からシャワーが可能です。
- 入浴は 手術後4日目から可能です。
- 性交渉は亀頭増大の 1 週間後から可能です。
- 原則として通院は不要です。注意事項を良く守ってお過ごしください。
亀頭増大手術後の注意事項や副作用(まれな可能性を含む)
- 亀頭増大は、術後問題なく経過した場合は、来院する必要はありません。
- ごく稀に腫れたり赤くなったりすることがあります。その場合は注意が必要です。
- 亀頭の注入部位が赤くなったり、黒ずんだりする可能性があります。症状が強い場合再度来院してもらう可能性があります。
- 注入部位に細菌が入る可能性があります。強く腫れてきた場合は再度来院して頂くことがあります。
- 手術後の傷の治り方には個人差があります。心配事があればクリニックに連絡し医師の指示に従っていただきます。