埋没陰茎の手術は仙台中央クリニックにお任せください
強度埋没陰茎
下腹部に陰茎が埋まり、陰茎が短く見える状態を埋没陰茎と言います。特に、下腹部に強く陰茎が埋まりこんで、陰茎が見えなくなってしまっている状態を、強度埋没陰茎と言います。埋没陰茎は、肥満や陰茎堤靭帯の緩みにより起こります。美容的に醜形をきたすために、「かっこ悪くて友達と温泉に行けない。」「女性に見せられない。」など悩んでいる方が多いようです。また、衛生状態が保てない、排尿時に時間がかかる、立っておしっこが出来ないなど生活上不便であるということから、手術を希望される方が多数おられます。
埋没陰茎に対する包茎手術
強度埋没陰茎は手術が難しく、引き受けてくれる医師が限定されます。強度埋没陰茎の手術を希望して受診しても「うちではやっていない。」と断られることや、「手術する必要がない。」と手術自体を否定される場合もあるようです。難易度の高い治療に対応可能な、ベテラン美容外科医に相談することが必要になります。
埋没修正手術のデメリットやリスク(稀なものを含む)
- 内出血を認めることが有ります。
- 細菌感染を合併することが有ります。
- 引き攣れが継続することが有ります。
- 術後、突っ張ることが有ります。
- 術後出血を認めることが有ります。
- 陰茎部が長期に腫れることが有ります。
- 手術部の痛みや違和感を認めることが有ります。
- 傷跡の凹みが続くことがあります。
埋没陰茎手術のビフォーアフター症例写真
糖尿病及び肥満による変形修正

![]() |
39歳、未婚。強度埋没陰茎 |
![]() |


埋没陰茎修正手術

![]() |
35歳、独身。強度埋没陰茎 |
![]() |


埋没陰茎修正手術

![]() |
36歳、独身。強度埋没陰茎 |
![]() |


真性埋没陰茎

![]() |
59歳、既婚。強度埋没陰茎 |
![]() |

