シリコンボール挿入は仙台中央クリニックにお任せください

シリコンボール

性交渉時の武器

性交時のパワーアップをはかりたい方に最適です。人体に無害な医療用シリコンボールを陰茎の皮下に挿入し性交渉の強化を行います。当院では相手の女性のことも考え、ボールの堅さや大きさも工夫をこらしております。治療前にシリコンボールの実物を確認することも可能です。

陰茎の増大効果

シリコンボールを入れることで陰茎が大きく見える為に、美容的な増大効果が期待できます。短小が気になる方に喜ばれています。
シリコンボール手術が成功しガッツポーズをする男性

アフターケア(稀なものを含む)

  • 3 日間包帯は巻いたままでお願いします。
  • 4 日目から自分で包帯交換をして下さい。やり方は手術後説明いたします。
  • 4 日後からシャワー可能です。
  • アルコールは 1 週間控えて下さい。
シリコンボール手術を希望してクリニックに問い合わせる男性

シリコンボール挿入ビフォーアフター症例写真

シリコンボール挿入陰茎増大 症例写真

58歳、既婚。シリコンボール挿入
症例経過:短小で悩んでいた症例です。シリコンボールを入れると、陰茎が大きく見えるということを知り、仙台中央クリニックに御相談頂きました。診察したところ、短小陰茎であり、美容的に劣る状態でした。陰茎増大を目的として、円盤状シリコンボールの挿入を行いました。陰茎が大きく見えるようになり満足して頂きました。
症例解説:シリコンボールを入れることにより陰茎が大きく見える為に、増大目的で挿入手術を行う方がいらっしゃいます。御希望に合わせてサイズや個数を選択することが出来ます。陰茎が大きくなるので喜ばれています。シリコンボール挿入には、細菌感染のリスクが有ります。



シリコンボール挿入 症例写真

42歳、既婚。シリコンボール挿入、包茎手術、埋没修正
症例経過:シリコンボールの挿入を希望された症例です。シリコンボールは、形状やサイズによってその効果が異なるため、挿入個数や体内での配置が非常に重要であることを知り、シリコンボールの形状や配置について慎重に検討したいと考え、仙台中央クリニックに御相談頂きました。診察の結果、陰茎は下腹部に埋没し、包皮が被りやすい状態でした。手術では、まず陰茎の埋没を改善し体外に十分に引き出した後、余剰包皮を切除し、最適な位置にシリコンボールを3個挿入しました。陰茎の埋没の改善と共に包茎のコンプレックスが解消されました。さらに、効果的な位置へのボール挿入により増大効果だけでなく、機能面でも満足のいく結果が得らました。
症例解説:シリコンボールは、人体に無害な医療用ソフトシリコンで作られた器具で、陰茎に挿入することにより、外見および機能面の向上を目的とした施術です。違和感のないように包皮の下に挿入します。シリコンボールには半球状と球状の2種類があり、半球状のシリコンボールは目立ち難く、球状のシリコンボールは存在感があり、常に視認されやすい形状です。シリコンボールは形状、個数、大きさの選択が可能であり、効果的な挿入位置や配置を考慮することが重要です。本人の希望や陰茎の状態に応じて最適な選択肢を提案し、安心して施術を受けていただけるようサポートしています。ただし、シリコンボールの手術には術後に患部の腫れが続くリスクがあるため、術前に十分な説明と理解が必要です。



シリコンボール挿入 症例写真

61歳、未婚。シリコンボール挿入、包茎手術、亀頭増大
症例経過:未婚の症例です。長年悩まれていた包茎による外見上のコンプレックスに加え、以前から興味を持っていたシリコンボールの挿入により自信を取り戻したいと希望により、仙台中央クリニックにご来院いただきました。診察の結果、亀頭の先細りと、余剰包皮の存在が確認されました。手術では、まず亀頭直下で余剰包皮を切除し、適切な深さにシリコンボール1個を挿入した後、丁寧に縫合を行いました。さらに、亀頭冠にヒアルロン酸を注入し、張りと厚みを持たせることで、全体的なバランスを整えました。手術後は、包茎のコンプレックスが解消されただけでなく、シリコンボールの挿入による満足感が得られ、充実した日々を過ごされています。
症例解説:包茎手術とシリコンボール挿入を同時に行うことで、外見と機能性の両面にアプローチできるため、多くの方がこの同時手術を希望されます。この手術の大きなメリットは、傷跡を最小限に抑えられる点です。通常、シリコンボールを1個挿入する場合には別途切開が必要ですが、包茎手術の際の切開部を活用して挿入するため、新たな傷跡を増やすことなく施術が可能です。また、麻酔やダウンタイムも一度で済み、より深い層にシリコンボールを挿入できることでボールの動きが抑えられ、安定性や機能性が向上します。ただし、シリコンボールの手術には、術後の細菌感染のリスクがあるため、施術後のケアや注意点については事前に十分な説明を行い、ご理解いただいた上で施術を行っています。



シリコンボール手術の注意事項や副作用(まれな可能性を含む)

  • 手術後シリコンボールを入れた場所に、細菌が入る可能性があります。腫れたり赤くなったりする場合は再度来院していただきます。
  • 入れたシリコンボールは可動性があり、動く場合が有ります。
  • シリコンボールを入れた場所の皮膚が薄くなって飛び出してくる場合が有ります。
  • シリコンボールが合わず、痛みを感じる場合が有ります。
  • 手術後の傷の治り方には個人差が有ります。心配事があればクリニックに連絡し医師の指示に従って下さい。

シリコンボールについて教えてください

▲ ページの先頭へ