クランプ法包茎手術の傷修正は仙台中央クリニックにお任せください
他院修正手術 - クランプ法の傷の修正
- またかぶってきた
- 傷が目立つ
- クランプ法の傷修正
- 背面切開の傷修正
- バックカット手術の他院修正
- 包皮のリング状腫大
- ペリカン腫大
- ワセリン・シリコン除去
- リパス除去
- バイオアルカミド除去
- スーパーヒアルロン酸除去
クランプ法による包茎手術の傷修正手術
クランプ法とは、包茎手術用器具により皮膚を挟み込んで切り取る包茎手術の方法です。クランプ法は、手術時間が短時間に抑えられることと、出血が少ないこと、技術の習得が簡単であることから、20年くらい前には多くのクリニックで行われていました。しかしクランプ法の手術後しばらくすると、手術の傷が腫れたり、盛り上がったりすることが明らかになってきました。クランプ法の欠点は、しばらくすると傷が硬く盛り上がることが有ること、内板が長くなり易いこと、傷が目立つことです。このようなトラブルがあるために、クランプ法は次第に行われなくなっています。現在クランプ法で包茎手術を行っているのは、少数のクリニックの様です。
仙台中央クリニックでは、クランプ法による包茎手術により盛り上がった傷の修正を行っています。硬く盛り上がった傷及び内板部分を切除して、美容外科的縫合法により縫合することにより、傷が目立たなくなります。
クランプ法後の傷修正症例

![]() |
28歳、独身。クランプ法手術後の傷修正、他院傷跡修正 |
![]() |

