亀頭のブツブツは仙台中央クリニックに御相談ください
022-724-1501- 治療内容
- 包茎手術
- 長茎術
- 亀頭増大
- 陰茎増大
- 切らない包茎手術
- 恥骨部脂肪吸引
- 早漏治療
- 亀頭周辺のブツブツ
- 傍外尿道口嚢胞
- 尋常性疣贅
- シリコンボール
- パイプカット
- 勃起不全（ED）治療
- 完全無痛麻酔
- 難易度の高い包茎手術
- 糖尿病性包皮炎
- カントン包茎の包皮腫大
- 真性包茎
- 陰毛が絡まる
- 包皮の捻じれ
- 絞扼輪の亀裂
- 埋没陰茎
- 癒着性包皮炎
- 矯正器具・治療薬のトラブル
- 横向きペニス
- 血液サラサラ薬服用中の包茎治療
- 癌や成人病における包茎手術
- 他院修正
- 包茎手術したのに被る
- 包茎手術の傷が気になる
- クランプ法の傷の修正
- 背面切開包茎手術の傷修正
- バックカット手術の他院修正
- 包皮のリング状腫大
- 裏筋ペリカン腫大変形
- 長茎手術で効果がない
- 陰茎ワセリン・シリコン除去
- リパス除去
- バイオアルカミド除去
- スーパーヒアルロン酸除去
亀頭のブツブツを治したい
亀頭のブツブツの種類
亀頭周辺や陰茎にできるブツブツには、性病である尖圭コンジロームと性病ではない真珠様陰茎小丘疹があります。どちらも痛みや痒みはありませんが、一度出現すると除去治療を行わない限り自然に無くなることはありません。特に尖圭コンジロームは放置すると、ブツブツが大きくなり、数が増えます。またウイルスが原因であるため感染することが有ります。
亀頭のブツブツを治したい
亀頭周辺にできるブツブツは、自分で発見する以外に、パートナーから指摘されて自覚する場合もあります。性病であるか否かは、自分では見分けがつきません。早めに専門医の診察を受けることをお勧めしています。
亀頭のブツブツを治したいが一般病院で断られた
真珠様陰茎小丘疹やタイソン腺は良性のブツブツであり、一般病院では治療の必要がないと断られることがあります。見た目が気になる場合には、男性美容外科のクリニックでレーザーや電気メスで除去することが可能です。保険がききませんので、自費診療になります。
真珠様陰茎小丘疹の印象が悪く治したい
真珠様陰茎小丘疹（pearly penile papules）は亀頭冠にできるブツブツで性病ではありません。しかし見た目が性病と良く似ている為に、美容面での印象が悪く治療を希望される方が多くいらっしゃいます。
亀頭のブツブツで感染が心配
亀頭のブツブツには、いろいろなタイプのブツブツが出来ます。性病ではないものは感染の心配はなく、見た目さえ気にならなければ治療の必要もありません。悪性のブツブツの場合は、感染し易く、放置することで重症化する恐れがあります。
亀頭のブツブツを自分で治したい
亀頭のブツブツを自力で治したいと希望される方がいらっしゃいます。しかし自己判断で治療するのは困難です。自分では原因が分からない上に、治療としてブツブツを削り取ることが必要になるために、これは医療機関にしかできません。痛みやかゆみを伴う場合には、自覚症状を和らげる薬が市販薬として購入できますが、あくまでも痛みや痒みを緩和するための対症療法であって、病原体を除去するものではありません。過った治療法を行うと却って悪化することがあります。自分の力だけで解決しようとせず、まずは専門院に相談することが大切です。
亀頭のブツブツの治療
亀頭にブツブツが発生している部分に電気メスによる焼灼を行います。電気メスは出血を抑えることが可能で短時間で終了し、傷跡は目立ちません。また症状に応じ無痛麻酔が可能で痛みの心配もありません。
亀頭のブツブツの再発
亀頭のブツブツは再発することが有ります。特に尖圭コンジロームの場合、治療後に再発することが多く認められます。その場合には、根気よく治療を続ける必要があります。
亀頭ブツブツを治したいリスクやデメリット(稀なものを含む)
- 内出血を認めることが有ります。
- 腫れが続くことが有ります。
- 術後に出血を生じることが有ります。
- 傷口が乾燥するまで軟膏を塗っていただくことが有ります。
- 一時的につっぱる感覚が起こることが有ります。
- 色素沈着が生じることが有ります。
亀頭のブツブツを治したいビフォーアフター症例写真
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24歳、未婚。亀頭のブツブツ除去 |
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