包茎手術したのに被る場合は仙台中央クリニックにお任せください

他院修正手術 - 包茎手術したのに被る

仙台中央クリニックでは包茎手術のやり直し、他院修正手術に特に力を入れております。他院で包茎の手術をしてもらったがまだ被る、傷が目立つ、などでお悩みの方は是非ご相談下さい。豊富な経験と高度な技術により、これまで不可能とされた各種の治療が可能になりました。他院包茎手術、他院長茎手術の失敗例は、その難易度により治療時間や料金が変わる場合があります。無料カウンセリング時に医師及びカウンセラーとご相談下さい。仙台中央クリニックは、宮城県仙台市に開設しているメンズクリニックです。仙台市周辺の方に多く御来院いただいておりますが、他院修正症例は、福島、山形、岩手、秋田、青森など東北地区全域からも御来院いただいています。更には首都圏や関西圏からもお越しいただいており、できるだけ通院回数を減らす工夫をして遠方からからお越しになる方も負担がないようにしています。
ほとんどの場合で修正は可能ですが、まれに修正が困難な場合もあります。このようなことにならないためにも治療を受けるクリニックは慎重に選ぶことが大切です。


またかぶってきた、包茎再発

包茎手術後、再度かぶってきて包茎に逆戻りすることがあります。
包茎が再発する原因として、切除する包皮の計測違いにより、切除する包皮の量が足らなかった場合、陰茎が下腹部に埋没するために包皮の切除量は問題ないにもかかわらず再度かぶってくる場合が知られています。包皮の切除量が足らない場合は、陰茎包皮の追加切除が必要です。陰茎が埋没する場合は、埋没予防の手術を行う必要があります。
更に陰茎の根元で皮膚を切除するバックカット法では、手術後しばらくするとまたかぶってくる場合が多いと言われています。
包茎が再発した場合は、その原因を究明した後に、的確な治療を行うことが必要です。再発した包茎のやり直し再手術を希望する場合は、熟練した医師に相談するのが良いでしょう。

また被ってきた場合の再手術のリスクやデメリット(稀なものを含む)

  • 内出血を認めることがあります。
  • 血腫を生じることがあります。
  • 陰茎や亀頭の知覚障害を生じることがあります。
  • 傷が目立つことがあります。
  • 痛みが続くことがあります。
  • 腫れが継続することが有ります。
  • 細菌感染を伴うことがあります。
  • 包皮が突っ張ることが有ります。

また被ってきた場合の再手術症写真

他院修正包茎手術

60歳、既婚。他院修正包茎手術、埋没陰茎修正手術、余剰包皮切除手術
症例経過:20年前に他のクリニックで包茎手術を行った症例です。手術した後も被って不潔な状態が続き、気になるものの、諦めていましたが、治る可能性が高いと知り、再手術を希望して仙台中央クリニックに御来院いただきました。初回手術で切除した皮膚の量が足らなかったのと、陰茎が下腹部に埋没していることが包茎再発の原因と考えられました。余剰皮膚を切除し、陰茎の埋没を改善しました。手術後は全く、被らなくなり長年の悩みが無くなりました。
症例解説:「包茎手術を行ったのに、まだ被る。何とかしてもらえませんか。」というお問い合わせを多く頂いています。仙台中央クリニックではそのほとんどに対して再手術をお引き受けしています。再手術を受けることに対し抵抗はあると思いますが、診察に来ていただければ適切なアドバイスが可能です。包茎の再手術は細菌感染のリスクが有ります。



他院修正包茎長茎手術

35歳、独身。埋没陰茎修正、長茎手術
症例経過:包茎で悩んでおり、7年前に他院で包茎手術を受けたケースです。包茎手術後も亀頭は被ったままで包茎の状況は変わりませんでした。仙台中央クリニックの他院修正手術のことを知り、何とかしてもらえるのではないかと思い、他県から受診していただきました。陰茎が下腹部に埋没していることが、包茎手術後も変わらない原因であると考えられました。埋没陰茎の修正手術を行いました。今までは包茎がひどく、性交渉はもちろん排尿も困難な状態でしたが、やっと剥けるようになり、日常生活が楽になりました。
症例解説:仙台中央クリニックは他県からの受診いただく方も多く、大変ありがたく思います。症状が強い場合、他のクリニックでは断られたとか、手術したが上手くいかなかったという方もおられます。このような症状の場合、包茎手術及び長茎術の高度の技術を要すると思われます。経験豊富な美容外科医に相談されるのが良いと思います。包茎の再手術は包皮が突っ張るリスクが有ります。



他院修正包茎長茎手術

54歳、既婚。他院傷修正、埋没陰茎修正術、長茎手術
症例経過:30年前に一般病院の泌尿器科で保険適応の包茎手術を行った症例です。包茎手術をしたはずなのに、包茎の状態が続き、傷も汚いので、ずっと何とかしたいと思っていましたが、修正手術を引き受けてくれるクリニックが見つからず、そのままになっていました。どうしても治したくて、インターネットで検索して、仙台中央クリニックを見つけて受診していただきました。前回の手術では、包皮の切除量が足りず、また埋没陰茎であることが、包茎が改善しない原因と思われました。傷修正の包茎手術と長茎手術を行いました。被らないようになって、長年の思いがやっと遂げられたと喜んでいただけました。
症例解説:手術したのに包茎の状態が変わらない、被ったままである為に、修正手術を希望される方にご来院いただいています。包皮の切除が足らない、埋没陰茎に対し適切な処置がなされていないということが原因です。再度、包茎手術で皮の長さを適切に調整し、長茎手術を加えることにより、包茎を改善させることができます。保険範囲内の包茎手術では、機能面のみが重視され、美容面まで気を配ってもらえない場合もあります。保険で包茎手術される場合は、美容面がどこまで改善されるのかよく説明を受けてから手術されることが良いでしょう。包茎の再手術は腫れが継続するリスクが有ります。



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